母乳をごくごく飲んで欲しいのですがミルクしか飲みません。どうしたら良いですか?

母乳 育児 ごくごく

母乳 育児 ごくごく

母乳の出はどうでしょうか?
乳首の伸びはどうでしょうか?

私は3人母乳で育てましたが、私も1人目のときはミルクに頼っていました。
ミルクをあげたくなくてもミルクならよく飲んでくれる、満足してくれる子でした。

それでも私は母乳で育てたかったので、退院する前に助産師さんに相談して、退院してからも一週間ごとに母乳測定をしてもらいました。
その時に母乳のあげ方も毎回見てもらって、指導してもらいました。

助産師さんに言われたことは、乳首の伸びがよくなくて赤ちゃんが飲みにくそうにしていることと、母乳の出が良くないことでした。

ミルクを欲しがり、なかなか乳首を吸ってくれない子でしたが、お腹が空いた状態にしてから必ず母乳からあげました。
また母乳をあげる前には乳首マッサージもして少し柔らかくさせておきました。

1か月くらいはなかなか上手くいきませんでしたが、それでも諦めませんでした。
時には搾乳機を使って哺乳瓶で母乳をあげたこともありました。

産後1か月頃から赤ちゃんの乳首の吸い方が上手になってきました。
嫌がるまで吸ってもらおうと思い、吸わせていると30分くらいのんびりとおしゃぶりのように吸い続けてくれました。

すると固くて伸びがよくなかった乳首がビックリするくらい柔らかく伸びるようになりました。
赤ちゃんの吸う力、吸い方はとても上手です。

その内に母乳の出もよくなってきました。

母乳の出がよくなるとミルクよりも母乳を飲むようになってくれて、だんだんとミルクの量を減らしていき、2か月頃から完全母乳となりました。

母乳は赤ちゃんと一緒の共同作業

授乳は赤ちゃんとの共同作業だと思います。
お母さんだけでなく赤ちゃんも一緒に頑張るのです。
思うように授乳が出来ないとイライラしてしまったり、悲しくなってしまうと思いますが、それもストレスになってしまい母乳の出が悪くなってしまいます。

ミルクも悪いものではありません。
授乳が上手になるまで上手くミルクとの混合にしても良いと思います。

気長に乳首のマッサージをしたり、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうと良いと思います。

また母乳の出が悪い時は母乳外来に行って、おっぱいをマッサージしてもらうのも良いと思います。

一人で悩んでいるのは産後とても辛いことだと思います。

頼れるところはたくさんあります。
また先輩ママもたくさんいます。
病院や支援センターに足を運んでみるのも良いかと思います。

私自身、1人目が上手く完全母乳になったのにもかかわらず、2人目3人目も毎回授乳で悩みました。

その度に産院で助産師さんに助けられてきました。
周りからの支援があって、授乳できるようになったと思います。

まずはどうして飲んでくれないのかの原因を見つけられるといいですね。

中にはミルクの味が好きな赤ちゃんもいます。
2人目がそうでした。
でもお腹が空いたらおっぱいを泣き泣き吸ってくれました。
その内に母乳でお腹がいっぱいになっていましたが、時々旦那がミルクをあげたいと言って、あげた時は目を輝かせて飲んでいました。

おっぱいも喜んで飲んで欲しいのになととても寂しく思いましたが、赤ちゃんも人それぞれなんだろうなと思うようにしました。

とりあえずお腹が空いたら乳首をマッサージしてから吸わせる、ミルクの前に授乳は鉄則だと思います。
すぐに完全母乳になるのは難しいと思いますが、無理せずミルクに頼りながらでも授乳を続けて欲しいと思います。

乳首をマッサージする時は馬油を使うと良いと思います。

赤ちゃんにとって、お母さんにとって、授乳の時間が幸せな触れ合いの時間になるように願っています。

母乳にしなきゃ!と無理をせず気長に、また一人で悩まないでやっていってください。

母乳の時期にごぼうは止めた方が良いと言われましたが、なんででしょうか?

母乳 育児 ごぼう

母乳 育児 ごぼう

母乳の時期にごぼうはやめた方が良いと言われたことがあるかもしれません。

でもそれは間違いだと思います。母乳の量や質には、食べ物が影響しており、ごぼうなどの食べ物はアクが強く、母乳が苦くなる、又は子供に影響を与えてしまうかもしれないと思われているかもしれません。ですが、私はむしろごぼうは良いと言われました。

ごぼうには、体を温める効果があります。母乳には良い食べ物だと思います。
そもそも母乳は、血液から作られているものなのです。体を温める食べ物を取り入れると、血液の流れが良くなります。母乳をたくさん出すには、血の巡りを良くすることが大切です。なので、ごぼうはもちろんにんじん、玉ねぎ、れんこんなど冬が旬のもの野菜で地面の下にできる野菜は体を温めるのに有効的な食べ物です。
また、ネギや生姜なども少量で効果が出るので、母乳には良いです。日頃の食事に取り入れやすいので、ぜひ加えてみて下さい。

母乳を増やすために取り入れたい食材

まずはご飯です。
母乳の分泌をサポートしてくれる炭水化物の代表であるご飯を毎日取り入れるようにしましょう。消化されやすく、母乳に必要な水分も豊富ですので、パンよりはご飯をおススメします。
次は大豆製品です。
タンパク質やビタミンが多く含まれています。ご飯とセットで味噌汁はもちろん、豆腐や納豆はお手頃価格で毎日取り入れやすく、ご飯との相性も抜群です。
そして、海藻類、根菜類も母乳には欠かせない食べ物となっています。
海藻類は、血液をサラサラにしてくれます。わかめなどを味噌汁に入れて、取り入れたり、ひじきは大豆と一緒に調理して、ストックしておけます。
根菜類は先ほども紹介しました、血行を良くして体を温める効果がありあります。
にんじん、れんこん、ごぼう等を薄味で煮物にしたり、お鍋にしたり、たくさんの種類を一度に取ることができるのでおススメです。
これまで母乳に良い食べ物を紹介してきましたが、上記ばかりを撮り続けて入れば、良いというわけではありません。バランスよく、3食の食事に摂り入れて頂くことが大切です。

母乳を増やすために気をつけてほしいこと

母乳には和食が理想的な食事と言いましたが、塩分の取りすぎに注意しましょう。
大量の砂糖、醤油を使いすぎで、塩分を取りすぎないようにしましょう。
また、炭水化物を摂りすぎてしまうと乳腺炎を引き起こしてしまう可能性があります。注意しましょう。
とにかくバランスの摂れた食事が大切です。
高カロリー、高タンパク質の食べ物は要注意です。乳腺を詰まらせてしまう可能性がありますので気をつけましょう。絶対に摂取したらダメというわけではありません。
ストレスにならない程度に控えながら、バランスよく摂り入れましょう。

母乳と飲み物について

母乳の8割以上が水分でできています。
たくさんの母乳を作るにはとても大切なものです。1日に?5?2リットルを目安に摂取することを心がけましょう。
また、水だけでなくオススメの飲み物があります。麦茶やハーブティーがおススメです。
麦茶はノンカフェインだけではなく、ミネラルがとても豊富です。
ハーブティーは体を温めてくれる作用があります。ハーブティーの中でもルイボスティーごぼう茶はおススメです。
カルシウムやマグネシウムも豊富に含まれており、血の巡りも良くしてくれます。最近では、これらをブレンドしたハーブティーもあるみたいなので、試してみてはいかがでしょうか。

飲み物で気をつけること

カフェインやアルコールが含まれているものはやめましょう。
アルコールを摂取すると、母乳に影響し、濃度が高くなります。
赤ちゃんには大きな負担となってしまいます。
また、カフェインを摂取すると、悪影響が出てしまう可能性があります。泣く回数が増えたり、夜眠らなくなったり…。
1日に1?2杯なら悪影響はないとされていますが、気をつけて摂取しましょう。