母乳の良さとは何でしょうか?

母乳 良さ

母乳の良さとは何でしょうか?

母乳育児で三人の子どもを育てました。三人とも無事結婚もして孫もいますが、当時母乳育児中の頃は「ミルクで育った子はADHDになりやすい。」とか「免疫が弱くなる。」という話もありました。でも今になってはミルクのみでも全然問題ないとされています。結局のところ、母乳のメリットとは何だったのでしょうか?

母乳の良さは何か?

私も母乳育児について悩む人のうちの一人でしたので、その疑問を持つ気持ちはとても分かります。

現在では、ストレスなく粉ミルクでの育児ができていますが、粉ミルクでの育児を始めたばかりの頃は、とてもストレスに感じていました…。

私が母乳育児を辞めた理由

私が母乳育児を辞めた理由
私は妊娠中と出産したばかりの頃は、母乳育児をしていました。病院の看護師さんや助産師さんにも驚かれるほど、母乳の出が良かったです。なので、完全母乳で育児ができると思っていましたし、する気満々でした。

退院後、実家に1ヶ月帰省しました。その間も、母乳の出は良かったのですが、実家から自分の自宅に帰った頃から、家事と育児で手いっぱいで、母乳を直接あげる時間が確保しにくくなりました。

その後、搾乳機を購入し、当面は手が空いた時間に搾乳機で搾っておいたものを飲ませるのと、直接授乳で何とかしていました。
しかし、飲む量も増え、外出することも少しずつ増えたので、搾乳したものと粉ミルクをあげるようになりました…。

すると、母乳をあげる頻度も減ったため、母乳の出が悪くなりました。母乳の出は減り、赤ちゃんの飲む量も増え、粉ミルクをあげる頻度が増えると、さらに母乳の出は悪くなる一方で、負のスパイラルにはまってしまいました。

よって、子供が2ヶ月になる頃には、母乳は完全にやめてしまいました…。

母乳の良さとは

母乳 良さ
やはり、母乳にこだわりを持つのが母親ですよね。母乳をあげる頻度が減るたびに、母乳で育てたいのに…と思っていました。

では、母乳が良いとされるのはなぜなのでしょうか。

まずは、母乳は赤ちゃんとママの肌が密着することにより、赤ちゃんの安心感を得ることができますし、スキンシップになります。

また、母乳は栄養がたくさん入っていることはもちろん、ママからの免疫を母乳を通して貰うことにより、病気になりにくくなるのです。そして、乳幼児突然死症候群(SIDS)は母乳で育てられている赤ちゃんの方が、発症しにくいことがわかっているので、予防になるとも言われています。

お乳の吸い具合や、肌を通して伝わる体温で赤ちゃんの体調を把握することもできるのです。

粉ミルクの良さとは

粉ミルクの良さとは
結局は、粉ミルクのみで育児をすることになってしまったのですが、粉ミルクにも様々な利点があります。私はそれを理解することで、ストレスなく育児に向き合うことができました。

粉ミルクの良さ、実は粉ミルクには、母乳に限りなく近い栄養が含まれています。母乳から栄養を沢山あげようと思うと、もちろん、ママも沢山の栄養を取らなければならないので、意外と大変なことなのです。

そして、飲む量もはっきりとわかるので良いです。パパに気軽に育児を手伝って貰うこともできますし、おでかけ先でも気軽にミルクをあげることができるので、いいですよね。

まとめ

粉ミルクにする前は、少し抵抗がありました。しかし、今では、粉ミルクの方がスムーズに育児ができるので、私には助かっています。

母乳の良さと粉ミルクの良さをまとめてみるとわかるように、母乳には赤ちゃんにとって良い点が多いと思います。
実体験だと、母乳の頃はうんちが1日5〜6回でしたが、粉ミルクだと消化されにくいため、うんちが1〜2回に減り、ゆるく黄色かったうんちが、ややかための緑色のようなうんちに変わりました。1日半、うんちが出ないこともありました…。

しかし、母乳をあげることで自分に余裕のない生活、育児になってしまうのならば、粉ミルクをあげることで少しは余裕ができます。

母乳であっても、粉ミルクであっても、赤ちゃんが満足し、ママもストレスなく育児ができること、それが一番大切なことでしょうね。

ところちゃん

広島県・23歳・女性
妊娠9ヶ月までパートをし、2018年3月に誘発入院で普通分娩に挑むも、帝王切開で女の子を出産。現在は、自宅で育児をしながら、育児、出産のことを中心に記事を書いています。

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