母乳にごまの効果って実際どうなんですか?

母乳 ごま

[su_box title=”Q.母乳にごまの効果って実際どうなんですか?” box_color=”#fd7e89″]昔から使われている食材であり、美容や健康に良いとも言われており、健康の代名詞なのはわかりますが、食べ過ぎたらどうなるのでしょうか?[/su_box]

「母乳にごまの効果が良い!」と聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

ゴマは、美容や健康に欠かせない食材として古くから親しまれてきたものです。

でも、母乳にごまの栄養が効果的って実際どうなのでしょうか?

授乳期にごまを食べると、より健康にも母乳にも良い効果を与えるのでしょうか?

そこで調べてみると、産後の母乳育児にごまを食べると良い!ということが分かりました。

母乳にごまが良い理由

ごまは授乳期だけでなく一生を通じて食べたほうが良い健康食材ですが、「産後授乳期には特におすすめ!」と言われています。

その理由としては、ごまには、質の良い母乳を作るための成分がたっぷり含まれているからです。

具体的な栄養成分としては以下の通りです。

CHECK !

    • ビタミンE:血行を促進する
    • リノール酸やオレイン酸:血液をさらさらにする
    • 鉄分:鉄欠乏性貧血を予防する
    • 食物繊維:腸の働きを助け排便を促す
    • カルシウム:骨や歯を丈夫にする

このような成分が産後ママの健康維持をサポートしてくれますし、赤ちゃんのためのおいしい母乳作りに役立ちます。

血行が良くなれば母乳の出もよくなりますし、赤ちゃんに優先的に渡ってしまうカルシウムの補給もできるので将来的な骨粗しょう症の予防にも効果的です。

そして、母乳を作るためにはたくさんの血液が必要なのですが、ごまに含まれる鉄分はとても重要な働きを担います。

また、腸の働きも助けてくれるので産後に悩む人が多い「便秘」の改善にも役立つでしょう。

さらには、血行が良くなることで代謝を高めますから、産後の身体の回復や抜け毛の予防にも効果的。

このように、母乳育児中にごまを食べると良い効果が満載なのです。

どんなものも食べ過ぎはダメ!

どんなものも食べ過ぎはダメ

どのような食品もそうですが、健康に良いからと言って食べ過ぎてしまうのは良くありません。

ここまでにご紹介したように、ごまは、母乳育児をしているママの健康維持や質の良い母乳に効果的な食材です。

しかし、摂りすぎてしまうと乳腺炎になってしまうという報告もあります。

母乳育児をする女性の3割は経験するという乳腺炎ですが、胸が熱を持って腫れてしまい、身体もかなりツライ状態に…。

酷くなってしまうと膿が溜まってしまうので、切開して膿を取る必要性も出てきます。

そして、乳腺炎は母乳が詰まることが原因で起こりますが、詰まる原因の1つとして母乳の濃度が濃いということが挙げられます。

ごまには油脂も多く含まれるので、食べ過ぎると逆に母乳がドロドロになり詰まり安くなるとのこと。

ですから、食べ過ぎないように気を付けてください。

また、もし乳腺炎になってしまったという時には治るまで摂取を控えましょう。

母乳育児中、ごまは1日どれくらい食べると良い?

一般的に、健康効果を感じることができる1日の摂取量としては大さじ1~2杯と言われていますが、体質によって吸収される量は人それぞれなので、あくまでも目安としてください。

また、ごまは硬い殻で覆われているのでそのまま食べても消化できず、栄養が吸収されないまま排泄されてしまうことが多いです。

なので、すりごまの状態にして食べたほうが効率的に栄養素を吸収することができます。

そして、一度にたくさん食べるのではなく、毎日継続し、1日3回の食事や間食などで少しずつ食べるようにすると良いでしょう。

まとめ

ごまは母乳に良い効果があります。

その栄養成分によって赤ちゃんにおいしい母乳をたくさん作るために役立つのはもちろんのこと、産後ママの体力回復や健康維持にも役立ちます。

ぜひ、毎日食べて健康維持に役立て、赤ちゃんにも栄養たっぷりな母乳をあげてくださいね。

ごまを食べる時には、100円ショップなどでも購入できる「ごますり器」などを使い、食べる直前にごはんやサラダなどに振りかけて食べると風味が良くなりますし、吸収もよくなります。

また、ホットミルクなどに混ぜてもおいしくなりますし、栄養価も高くなるのでオススメ。

でも、食べ過ぎてしまうと乳腺炎という辛い症状が出てしまう可能性も。

なので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意くださいね。

しぃ

愛知県・34歳・女性

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