母乳育児に落花生は影響しますか?

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Q.母乳育児に落花生は影響しますか?
先日、実家から大量の落花生が届きました。落花生は好きなのでよく食べるのですが、授乳時は控えた方が良いのでしょうか?

ママが落花生を食べると子どもに影響する?

よくピーナッツアレルギーという言葉を耳にしますよね。外側に殻が付いているかどうかの違いだけで、ピーナッツと落花生は同じものです。
ママが落花生を食べると、母乳を通して子どもがアレルギーになるのでは?と心配する方もいるように、アメリカで子どものピーナッツアレルギーが問題になり、2000年に妊産婦がピーナッツを食べることを控えるよう声明を出しました。
しかし妊産婦がピーナッツを食べなくなってからも子どものピーナッツアレルギー患者は増える一方だったそうで2008年に声明を撤回しています。
今のところ、一般的には心配しなくてよいと言われています。私は妊娠中と産後の母乳育児中も落花生を食べていましたが、子どもがピーナッツアレルギーになるということはありませんでした。
ただ、食べすぎると大人がアレルギー体質になることもあるそうです。また、落花生の成分の半分は脂肪なので食べすぎると、心臓疾患になるリスクも高まると言われているので注意が必要ですね。

落花生を食べ過ぎると乳腺炎になる可能性も

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落花生は、実は意外と高カロリーなんです。100gあたり585kcalもあるそうです。私は、チョコレートやケーキがもともと大好きで、授乳中は乳腺炎になる可能性があるため控えていて、代わりにお腹が空いたら落花生などのナッツ類をよく食べていました。
無意識に食べているとついつい食べ過ぎてしまって、1袋の半分くらいは多い時で食べていました。
落花生を食べ過ぎた時には、たまに乳房が張って痛い時がありましたね。カロリーが高いことを後で知りました。あまり食べすぎると乳腺が詰まってしまい、トラブルになってしまう可能性があるので、食べすぎには注意が必要です。
私もカロリーが高いことを知ってからは1日20粒弱に食べる量を減らしました。幸い、乳腺炎にならずに済んでよかったです。

母乳育児のママにとって落花生の嬉しい効果

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落花生はカロリーは高いものの、母乳育児中のママにとっては嬉しい効果がいくつかあります。ゆでた落花生には、葉酸が多く含まれるそうです。母乳育児中のママは、貧血になりやすいので、おすすめですね。
また、レスベラトールという成分が含まれており、血液をサラサラにしてくれる効果があると言われています。母乳育児中は、子どもが母乳を飲むためママは水分不足になりやすく、血液もドロドロになりやすくなるのを助けてくれる効果があるんですね。水分も合わせてとるとよいですね。
また、水分不足の状態は、排便が固くなったり、便秘になりやすくなります。落花生には食物繊維もたっぷり含まれているのと、オリゴ糖やビフィズス菌などが含まれ、整腸作用があるため便秘解消にも効果が期待できます。私は、もともと便秘体質で、母乳育児中さらに便秘がひどくなりましたが、落花生のおかげか、食べるようになって便秘が解消されましたよ。

まとめ

落花生は食べ過ぎなければ、特にママや赤ちゃんに大きな影響を及ぼすことはないと言えます。落花生自体には母乳育児中のママに嬉しい効果もあるので、食べすぎない程度に摂取するとよいでしょう。
私は1日10~20粒ほど食べていましたが、特に母子ともに何かしらの影響があったということはありませんでしたよ。一度にたくさん食べるのではなく、少量食べるのがよいですね。
心配であれば、毎日食べるのではなく、2,3日おきに食べることをおすすめします。また、落花生をそのまま食べるのもよいですが、ゆでると葉酸を豊富に摂取できますし、ピーナッツ炒めやサラダに混ぜたりしてアレンジして、食感や味を変化させて楽しむこともできますよね。
食べすぎには気をつけながら、落花生を上手に日常生活に取り入れていけたらいいですね。

こうちゃん

2人の娘の育児をしています。30歳の主婦です。最近仕事復帰をしました。看護師、保健師、助産師の免許を持っています。よろしくお願いいたします。 茨城県・30歳・女性

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