母乳育児中に果物はダメなのか?

母乳果物

母乳育児中に果物はダメなのか?

果物はビタミンや健康に良いというイメージがありましたが、本を読んだり、助産師さんに聞いてみると、「避けたほうが良い。」と言われます。

理由としては、南国系のバナナやマンゴー、パイナップルは体を冷やすこと、そもそも果糖が母乳に悪影響を与える(これには賛否両論ありますが。)などなど。

もちろん、過剰摂取はよろしくないと思いますが、実際やってみてどうでしたか?

乳腺炎になりやすい人や乳腺炎になりかけの人は控えた方がいいと思います。
ですが、そうでない人なら適量なら大丈夫です。
私は適量なら気にしせずに食べていました。

現在、娘3人を子育て中です。
混合と完母両方経験しました。
少しでも、お役にたてれば幸いです。

体質が1番大きい

乳腺炎になりやすい方は控えた方がいいと思います。
助産師さんが言われる通り体が冷えると乳腺炎になりやすくなるそうです。
乳腺炎になりやすい人は気をつけた方がいいと思います。ですが、そうでない人なら適量なら大丈夫だと思います。

私は胸がチクチクするなぐらいはよくなりましたし、熱が出るくらいの乳腺炎は3人の子育て中4回ほどなりました。
胸がチクチクしている時だけは、脂っこい物や甘い物は避けていました。
それ以外は特に気にせずに食べていました。

私が乳腺炎で熱が出た時は、混合の時だけでした。
完母の時は乳腺炎まではいきませんでした。
チクチクしていても、赤ちゃんが詰まっている部分をしっかり飲める体位で何回も飲ませたら詰まりはとれました。
つまり、子供の飲みが悪かった時だけです。
食べ物は関係なく、果物や甘い物、脂っこい物を食べても詰まる事はありませんでした。

ですが、こればかりは体質なので乳腺炎になりやすい人は食事を一生懸命気をつけてもなる人はなります。
友人は食事に気をつけても何回も乳腺炎になっていまいとても悩んでいました。
ですが、母乳にいいハーブティーを飲むようにしたら乳腺炎になりにくくなったそうです。

ハーブティーを飲むと血行が良くなってパンパンに張るそうなのですが、血行がよくなるおかげか詰まる事はなくなったそうです。
なので、血行は重要なんだなと思います。

寒い場所でとれる果物を

助産師さんが言われているように南国系のフルーツは体を冷やす効果があります。南国系のフルーツだけでなく、夏野菜も体を冷やす効果があります。暑い場所や時期にとれるものは、体を冷やす効果があるようです。

なので、逆に寒い場所や時期にとれるものには体を温める効果があります。果物を食べるなら、寒い場所や時期にとれるものを食べるのがお勧めです。

CHECK !

    体を温める効果がある食べ物の例

    • りんご
    • (夏に取れますが、温めます。)

    • ぶどう
    • さくらんぼ
    • オレンジ
    • いちじく

などです。

CHECK !

    体を冷やす効果がある食べ物の例

    • アボカド
    • すいか
    • キウイ
    • みかん

などです。

調べてみましたら、上記の種類はこのように分類されていました。
果物を食べるときはなるべく体を温める果物を食べれば大丈夫だと思います。

特に冬に体を冷やす食べ物を食べてしまうと、ただでさえ体が冷えているのに、更に体を冷やしてしまいます。
果物を食べるときは、旬の物を意識して食べるのもお勧めです。

糖質の低い果物を

糖質をとり過ぎると、乳腺炎になりやすくなってしまいます。果物を食べるときは、糖質の量が低い物をなるべく食べるのもお勧めです。

糖質の少ない順です

CHECK !

    • ラズベリー(100グラム中糖質5.5グラム)
    • あんず(100グラム中6.1グラム)
    • イチゴ(100グラム中糖質7.1グラム)

糖質の少ないものなら食べても詰まりにくいです。
糖質の高い野菜のミニトマトだと、100グラム中5.3グラムも糖質があります。
ラズベリーとほとんど変わらないですよね。

適量なら大丈夫

過剰摂取は何にでも言えることなのですが、よくありません。食べ過ぎれば乳腺炎になりにくい人でも、乳腺炎に繋がる可能性もあります。それに、栄養も偏ってしまいます。

ですが、果物にも栄養は沢山入っています。
乳腺炎になりやすい体質でなければ、適量をとった方が体にはいいと思います。
ビタミンCや食物繊維なども豊富に含まれていますし、手軽に食べれるのは忙しい子育て中にはとれも助かりますよね。

甘いお菓子をボリボリ食べるよりは、果物を食べる方が体にも赤ちゃんにもいいと思います。

母乳育児中だとただでさえ子育てが大変なのに、食べ物にまで気を使わなきゃいけないので、更に大変ですよね。
乳腺炎になりやすい体質でなければ、そこまで気にしなくていいと思います。
気になるようでしたら、なるべく寒い場所でとれる物や糖質量の低い物を適量ぐらいなら食べても大丈夫です。
育児を楽しむためにも、あまり神経質になり過ぎないように適度に気を付けてくださいね。

さくらんぼ

愛知県・30歳・女性
3人の娘を育てている専業主婦です。現在小学2年生、年長、1歳5ヶ月のやんちゃな女の子達です。完母と混合の両方を経験しました。子育ては一人一人違って大変だなと思います。自分や自分の周りの人の話を参考にして頂けたらいいなと思います。

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