「母乳を出すなら甘酒が一番!」と教えてもらいました。

母乳甘酒

「母乳を出すなら甘酒が一番!」と教えてもらいました。

たしかに良さそうですが、母乳が出すぎると乳腺炎になりそうな気がします。
そこで、適切な量やタイミングについて教えてくれますか?

お子さんが一番飲む時間に合わせて飲むのが一番だと思います。

今、子育ての真っ最中で甘酒を毎日飲んでいます。確かにたくさん母乳はでますが、乳腺炎にはなっていません。むしろ、乳腺炎になってから飲むようになって今は痛みもありません。子どもが眠くなると母乳を欲しがるので夜はからっぽになるくらい飲まれます。何もでないとぐずるので夜の母乳回数と量が多いため、私は夜に甘酒が母乳になるよう夕方くらいに飲んでいます。朝たっぷり飲むお子さんなら夜など時間をみて飲んでみて下さい。

糖分の取りすぎと乳腺炎の関係は?


以前、乳腺炎になった時は原因として甘いものの食べ過ぎ、水分不足、長時間授乳しなかったり、授乳回数が少ない、油っこいものの摂りすぎ、下着の締めつけ(リュックなど脇辺りを締め付けるもの)、同じ体勢での授乳によっておこる残乳が多いようです。水分不足と同じ体勢での授乳が原因でわたしは乳腺炎になりました。発熱と胸の痛みを経験しました。
甘酒は水分補給としても良いです。飲む点滴と言われる位で熱中症予防にも効くのでむしろ、乳腺炎を予防してくれるのではないかと思います。

甘酒の種類も乳腺炎になるか関わってきます。授乳しているのでもちろん、アルコールのないものを選んで下さい。原材料を見てみると米糀、砂糖と書いてあるものがあります。甘酒が甘いのは砂糖のせいじゃなく、糀のせいです。砂糖が入ると甘いもののとりすぎ=乳腺炎になりやすくなります。米糀だけのものを選ぶようにしてください。

実際にどんな甘酒をえらべばいいの?

実際にどんな甘酒をえらべばいいの
今はスーパーなどで甘酒がパックになって売っていたりしますが、私が買うのは袋に入っている甘酒です。自分で水をいれて作るタイプの甘酒です。水分をたくさんとれるようにわざと分量以上の水をいれています。あったかいまま飲めるので生姜を入れたりして体があたためるようにします。
体があたたまると、母乳の出も良いので母乳が溜まりやすく乳腺炎になることを防いでくれます。欠点としては長持ちしないということです。パックの甘酒は日持ちします。氷をいれたりして夏は美味しく頂けます。レンジで温めても良いかもしれませんね。

量としてはコップ1杯の日もあれば150ミリリットルぐらいのときもあります。それ以下はありません。毎日150ミリリットル以上飲むと肌にも良いと聞いたので続けています。個人差もありますので少しずつを一週間ずつ続けてみてはいかがでしょうか?
乳腺炎になる前にまずは予防としてマッサージをしたりいろいろな体勢で授乳してみてください。残乳がないと思っていても張りやすい、痛みがでやすい所を知っておくと、授乳体勢にも気をつけることができます。わからない場合は助産師さんに相談してみてください。

そして飲むなら温かい甘酒をおすすめします。
豆乳で割ると美味しいですが、乳製品は母乳が詰まりやすくなるようなので割るものにも注意してください。
どうしても飲みたい時はお湯を足して薄めるなどした方が良いでしょう。毎日飲むのが不安であれば週に何回など決めて下さい。

最後に乳腺炎に関して

乳腺炎になると乳腺外来(母乳外来)にかかることになります。
原因と思われることを聞かれたりするので食生活など和食中心で気をつけて下さい。乳腺外来で薬を処方されますが、漢方薬なので苦いです。胸の痛みも吸われないと治らないので辛いですが二度と乳腺炎にならないとは限りません!
自分の胸の形から子どもが飲みやすい体勢、母乳の溜まりやすい胸の位置を把握して予防することが第一です。自分で搾乳することも考えて下さい。気をつけていれば甘酒を飲んでいてもいなくても乳腺炎を防ぐことができます。

甘酒は飲む点滴と言われるぐらいなので、体には良いものなので飲み方や原材料に注意しつつ、試してみてください。

ワーカーマム

保育士を11年して今は第一子のママになりました。産後貧血で母乳が出ず、今は復活。むしろ出すぎて乳腺炎になりました。大変なこともありましたが今は子育てしながら自分育てをしています。静岡県・33歳・女性

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