母乳育児中は牛乳はダメなのでしょうか?

母乳育児牛乳

母乳育児中は牛乳はダメなのでしょうか?

海外では乳製品が多いので、どうやって母乳育児をしているのかが気になります。実際に海外で子育てをされた方、お願いします。

私はシンガポールで子育てしました。

シンガポールでは乳製品があまりなく、食事ではほとんど口にしなかったのですが、乳製品の多いアメリカで子育てした友人の話も含めて、海外での母乳育児事情についてお話させていただきます。

よろしくお願いしますね。

シンガポールでの母乳育児では?

シンガポールでは、インド、中国、ベトナムといった国に近いためか、いわゆる東南アジア風辛口料理というものが非常に多い国でした。

カレーや、チリ料理をはじめ、スパイシーなものが多く、体を冷やさなかったので、母乳自体はたくさん出たような気がします。
辛口料理も母乳育児にはよくない感じがしますが、私はとくに問題ありませんでした。

ただ暑い国の特有なのか、コッテリと甘いものが多かったような気がします。

特にココナッツミルク系のオヤツが多く、おっぱいが詰まりそうだったので、オーガニック系のおやつを選んで食べました。

お茶も甘いので、気を付けました。

私の場合は、甘いものを取りすぎると、母乳がまずくなるのか、子どもがよく泣いていました。

そのためか、わざわざ日本食でなくても、なんら問題無かったですね。

ただ、まる1日母乳を与えずにそのままにしておくと、おっぱいが張って痛いので、その都度、搾っていました。
風邪をひいた時は、母乳で子供にも風邪が伝染ると思っていたため、ミルクを飲ませていたためか、おっぱいはすぐにパンパンになりました。

アメリカでの母乳育児は?

アメリカにいた日本人の友人は、フリーズドライの味噌汁とチンするごはんで母乳育児を乗り越えたそう。

アメリカ人と日本人は体質が違うらしいので、「アメリカ人は乳製品をとっても母乳にはあまり影響ないみたい。」ということはよく言っていました。

ただ、母乳よりもミルクで育てる方が多く、出産してすぐに断乳されるママが多かったそうです。
ですので、母乳を飲ませようとすると、周りから「なんで?」という顔をされることがよくあったと言っていましたね。

海外では液体ミルクという、常温で哺乳瓶型のボトルに入ったミルクがあります。
スーパーなどで手軽に買えて、封をあけて哺乳瓶用の乳首を取り付けてやれば、簡単にミルクを飲ませることができるので、

「わざわざ母乳にこだわらなくても・・・。」

という意見もあり、そのことを考えると、なんとなくですが、わかる気がします。

母乳育児ですと、好きなものは食べられませんし、乳腺炎も心配、ママ以外でも母乳育児をやれればいいですが、パパにはできない、そういう意味では気軽に母乳をやめれるというのは、大きなメリットなのかもしれませんね。

体質にもよりますが、牛乳を飲んだからと言って、必ずしも乳腺炎になったりすることはありませんし、赤ちゃんに影響することは考えにくいでしょう。例えば、朝のコーヒーにミルクを入れたカフェオレは、母乳育児では最悪な飲み物です。

ですが、全く気にせず毎朝飲んでいる方もいらっしゃるのでは無いのでは?と思いますがいかがでしょうか?

ただ、外国の牛乳は危険性が高いかもしれません。

私の友人はアメリカの牛乳や乳製品で肌荒れや劇太りをしました。

その理由として、「やはり牛に注入されたホルモン剤が原因だろう。」と友人はいっていました。

日本は、牛に注入するホルモン剤には規制があるようですが、アメリカではホルモン剤に関しての規制ないそうでした。アメリカは、乳牛からたくさんミルクを出すためにホルモン剤を投与します。なので、私は海外の牛乳や乳製品を口にしないようにしています。

もっとも日本の場合は、スーパーの牛乳を含めてほとんどが国内産乳製品なので、よほどのことが無い限り、海外製品に出会うことはないかと思いますが、海外の粉ミルクや液体ミルクは怖くて、できるだけ母乳で育てました。

日本人が海外での母乳育児で気をつけるべきこと。

母乳は食べたもので変化しますから、私もなるべくオーガニック製品をとりました。
また、肉類などの動物性たんぱくはひかえて、魚などのシーフードに切り替えました。

シンガポールは、色んな国が周りにあるためか、宗教が様々で、たんぱく源が選べたのは何よりも良かったです。

ただ、外食店はなるべくせず、家でつくりました。

あげものも、母乳の味を不味くするそうだときいたので、できるだけ、あげもの控えました。お陰で痩せることができました。

アメリカの田舎では、オーガニック系の店が少なく、日本食が手に入らないので、仕方ないから中華系で済ませるしかないですかね。

都会なら、お金を出せばなんでも手に入ります。が、日本食は輸入されて、ぶっ飛びな値段ですよね。

シンガポールでも牛乳は選びませんでした。悪い噂は聞きませんが、そもそも好きではなかったし、生臭いし、牛乳は飲みませんでした。

オーストラリアの牛乳は不味くはないですが、信用はないですね。

たしかにチーズなどの乳製品は海外のほうが美味しいのがありますが。

ただ、母乳育児がすべてじゃないですよ。

生まれつき母乳が出ない、出辛い方もいます。
混合で育てる方もいます。

まだ、持病があり薬を飲まなくてはならなくて、泣く泣くミルクに頼る人もいますね。

ミルクでも全然よいと思います。

本当はお母さんの負担を考えたら、ミルクもよいかも。

パパがあげることもできますから。

海外の子育てについては、その土地ならではの子育てをやったほうが意外とうまくいくものですよ。
母乳で育てるのを神経質にこだわるなら、三才ぐらいまで日本で育ててから海外にいくとよいかもしれませんよ。

郷に入れば郷にしたがえです。海外で暮らすならその土地ならではの子育てをしていけば、うまくいきます。

シオカゼ

静岡県・ 38歳・女性
はじめまして、静岡県で工務店で宅地建物取引の営業をしている、30代のママです。育児をはじめて、はや10年。年を重ねるごとに、子育ての悩みはつきません。

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