母乳が少ないので困っています。

母乳が少ない

母乳が少ないので困っています。

完母を目指しているわけではありませんが、親や親戚がうるさくて、マッサージやハーブティーなどをやらされます。(ミルクでも充分良いと思うのですが。)

少しでも多く母乳が出ると身内が静かになるのかと思い、どうすれば母乳量が増えたか、アドバイスをお願いします。

母乳が思うように出ないと、悲しくなったり、悩んでしまうお母さんも多いかと思います。
また、お母さん以上に、周りの方が母乳育児をすすめてくる場合もあります。そんな時は余計に辛くなってしまいますね。この記事では「母乳がほとんど出なかった」わたしの経験も交えつつ書かせていただきます。

まず、断言します!母乳が出なくても大丈夫!

今はとても優れたミルクが沢山あります。出産から1ヶ月経っても母乳が一向に増えなかった時、産院の先生が、

「無理しなくても人工ミルクで全然大丈夫!今のミルクは、栄養とれてないお母さんの母乳より、よっぽどいいんだから!」

とおっしゃいました。随分気持ちが楽になりました。いろいろなミルクがあるので、成分など自分の納得できるミルクを選び、わたしは90パーセント人工ミルクで育てましたが、子供は風邪も引かなく肌もつやつや、しっかり育っていますよ。

母乳を出すためにやってみること!

それでもやはり、母乳を与えることができる喜びってありますよね。きっと本能なのでしょう。ですから、できるだけ母乳出やすくなるよう、努力できることをいくつかご紹介します。

  1. 頻回授乳する

  2. あまり出ないのに吸わせるのは、精神的にもしんどい部分があるかもしれませんが、吸わせることで、母乳が作られます。「吸わせてなんぼ」というわけです。

    1日8回、3時間ごとを目指してみてください。特に、夜間は母乳を作るホルモンが、昼間の2倍でるそうです。夜間授乳は大変ですが、ぜひお試しください。頻回授乳を諦めずに行うことが、一番大切かなとわたしは思います。

  3. 乳腺マッサージをする

  4. 母乳が作られても、乳腺が開いていないと、赤ちゃんは母乳を飲むことができません。自分ではなかなか難しい時は、プロの方にやってもらうことをおすすめします。少し痛いかもしれませんが、効果があったというお母さんもけっこういらっしゃるようです。
    とくに「桶谷式マッサージ」であれば痛みがなく、よく出ると有名です。

  5. 搾乳器を使ってみる

  6. 母乳が足りない場合は搾乳器を使って出し、さらに赤ちゃんに吸ってもらうというのも方法の1つです。搾乳器を使う時間が終わったかと思うと今度は赤ちゃん。だいぶハードスケジュールになります!おっぱいが休む時間がありませんので無理なさらず。

  7. 水分、栄養をしっかりとる

母乳は血液から出来ているので、水分を摂ることで母乳が出やすくなりますし、栄養をきちんと摂らなくては母乳はつくられません。脂肪分の多すぎるものに気をつけ、しっかり食事やしましょう。水分については、母乳に効果のあるハーブティーなどでとることもおすすめします。香りで気持ちもリラックス出来ます。

わたしの場合、結局最後まで母乳はほとんど出ませんでした。多くのお母さんは、最初は少なくても、頻回授乳などでだんだんと母乳が出てきます。でも、その量や期間はやはり個人差がありますし、ごく少数ですが、全く出ない人もいるのも事実です。

でも、冒頭でも申し上げましたとおり、もし足りなかったり、出なかったとしても、赤ちゃんはミルクできちんと育ちます。栄養のあるミルクが発明されている現代に感謝です!だからあまり悩まないでほしいなと思います。私ももし、産院の先生からのアドバイスがなければ、出ないおっぱいを1日何回も加えさせ(その時のせつなさったらないですよね。)気持ちがもたなかったかもしれません。

哺乳瓶でも、幸せそうに飲む赤ちゃんの顔をしっかり見てあげれば、愛は伝わります。思い切って哺乳瓶に切り替えてからの方が、わたしも楽しく育児ができるようになりました。
出産がそうであったように、育児にはそれぞれのストーリーがあると思います。

皆様がすてきな時間を過ごせますように。

ダリちゃん

千葉県・38歳・女性 平成30年3月に男の子を高齢出産しました、お気楽母です。旦那と息子、わんことわたしの3人と1匹生活。若いママさんに囲まれて、アンチエイジングに興味深々。元気いっぱい育児中です!

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