母乳をラップで保護していますが血が出そうなぐらい乳首が痛いです。

母乳 ラップ

[su_box title=”Q.母乳をラップで保護していますが血が出そうなぐらい乳首が痛いです。” box_color=”#fd7e89″]馬油も塗っているのですが、変化がありません。皆さんはどうされていますか?[/su_box]

産後すぐの授乳は、なかなか思うように母乳が出ないところに、赤ちゃん自身も乳首の咥え方が浅かったり、まだうまく吸うことができないので乳首がとても痛くなりますよね。
私も完全母乳推奨の産院で出産したため、ミルクを出してもらえず、まだほとんど母乳がでないところに乳首を吸われヒリヒリと痛く、赤ちゃんはお腹を空かせて泣くし、涙が出るほどでした。

乳首の痛みで悩んでいた際に助産師さんが薦めてくださったのがピュアレーンでした。
ピュアレーンは乳頭保護専用の羊の油からできたクリームです。
塗ることで痛みが完全に取れるというわけではないのですが、こちらのクリームを乳首に塗った後にラップでパックをすると痛みが緩和しました。
痛みをごまかしながら授乳しているうちに、赤ちゃんも乳首を吸うことに次第になれてきて、だんだんクリームを塗り、ラップでパックをしなくてもよくなりました。

同じように馬油でパックをされているということですので、もしかするとあまり違いがないかもしれませんが、こちらは乳頭保護の専用クリームですので、試してみるのもよいかも知れません。

クリームの使用と並行して、助産師さんから母乳相談を受けました。
こちらは、赤ちゃんへ授乳する際のお母さん自身の姿勢、赤ちゃんの抱き方、乳首の咥えさせ方、母乳がよく出る食事のアドバイスを頂き、
母乳が詰まりやすくなる食事の注意などをうかがった後に、母乳がよく出るマッサージをしていただきました。

私の場合、赤ちゃんがなかなか上手に乳首を吸えるようにならず、一部分を強く吸っていたため、乳首の一部分が特に痛くなり、詰まって、乳腺炎を起こしてしまいました。
乳腺炎は乳首が痛いだけではなく、高熱でガタガタと震え体中が痛くなります。
もちろん入院中に授乳の仕方は教えていただいているかと思いますが、母乳相談を専門としている助産師さんにアドバイスやマッサージをしていただくと、おっぱいトラブルへの対応も教えていただけるので、とても安心ですし、先々の卒乳・断乳の相談もできますので、お家の近くにそのような助産師さんを見つけることもおすすめです。

そして、母乳相談の助産師さんのアドバイスをもとに自分自身で行ったのは、2~3時間ごとの頻回授乳と、授乳前の胸のマッサージです。
授乳前に乳首の周りを親首と人差し指とでつまんで優しく揉んでマッサージし、母乳を少し絞ってから飲ませると、母乳がよく出て赤ちゃんが飲みやすくなるそうです。

できるだけ頻回に授乳することも、母乳の量を増やすことができるそうですので、赤ちゃんが泣く泣かないにかかわらず、最初の頃は時間で管理しながら授乳するのが良いそうです。

また、食事に関してもアドバイスがあり、油っぽい食事やチョコレート、クリームなどのお菓子、もち米は、おっぱいが詰まりやすくなり、母乳のトラブルにつながるため、できるだけ避けること。
根菜類を中心にとると母乳が出やすくなるとアドバイスを頂きました。
一度、乳腺炎になった私は授乳が軌道に乗るまでは油っぽい食事は避けていました。

もしお近くに母乳相談にのっていただけるような助産師さんがいらっしゃらない場合は、搾乳機を使うのもよいかもしれません。
搾乳機で絞っているうちに、自然と作られる母乳の量も増えてきますので、一度にあげられる母乳が増え、授乳間隔も少しずつ開いてきます。
その間に乳首を休めることができるので、乳首の傷の回復へとつながります。
搾乳機を使用する期間は短いですので、搾乳機レンタルなどもありますので、よろしければ探してみてください。
授乳に関しましては軌道に乗るまで私も悩みましたので、上記のことが少しでもお役に立てますと幸いです。

もぐたろう

千葉県・39歳・女性
3歳の息子をもつ30代の専業主婦です。子どもをもって家族みんなが健康であることの大切さを感じています。関心ががあることは、食事と運動。ダイエットは永遠のテーマです。

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