母乳を搾乳したら緑色に近い液体が出てきました。

母乳 搾乳 緑色

母乳を搾乳したら緑色に近い液体が出てきました。

具体的には薄い黄緑に近いものなのですが、子どもに影響がでるのかが心配ということと、乳腺炎になりかけていることが心配です。

出産直後から陥没乳頭による母乳トラブル

私は、逆子が治らず帝王切開で出産しました。
手術中から大量の点滴が投与され、産後も変わらず点滴は持続していました。大量に体内に水分が入るがゆえに、産後2日目から胸の張りを感じ、触るだけで痛くて帝王切開の傷の痛みに胸の痛みが追い打ちをかけ、看護師さんに胸を冷やすよう保冷剤を渡されましたが、なにもかわりませんでした。さらに、私の場合は陥没乳頭で出産したクリニックでは「母乳で育てるのは無理だ」と言われてしまいました。それでも、完全母乳で、育児がしたいという思いは変わしません。退院した足でおっぱいマッサージをしてくれる助産院に直行しました。

助産院でおっぱいマッサージ

助産院でのはじめてのおっぱいマッサージは、カチカチになった胸をみて助産師さんが絶句するほどでした。もちろんおっぱいマッサージは激痛で助産院に響き渡るほど周りに構わず絶叫しました。それでも、助産院さんの技術はすばらしく、陥没乳頭の私でも左右8本程度の乳腺が開通し、新生児でもミルクでフォローする必要がないほど母乳はでました。体重増加にも問題はありませんでした。

慣れない育児で疲れて乳腺炎

陥没乳頭
初めての育児で疲労がたまり、さらに夜間も2時間起きの授乳で眠れず、疲労困憊でした。身体は正直です。38度の熱がでて、風邪の症状もなく、胸にしこりができました。
急いで助産院に行くと乳腺炎と言われました。マッサージで使った真っ白のタオルは、詰まった母乳を吸収して母乳が緑色に染まりました。本来母乳は白色です。マッサージしてからは、熱も下がり胸のしこりもなくなりました。

母乳が作られて過ぎて乳腺炎

乳腺炎になるのは一度ではありませんでした。私の場合は月に一回程度でなりました。私の体質から必要以上に母乳が作られていました。搾乳も毎回行い、母乳を空にしなければすぐに乳腺炎になり、しこりができて、緑色の母乳がでました。うっすらした緑色でも子どもは敏感で飲みませんでした。その都度助産院に行きました。

食べ物による乳腺炎

牛乳 ヨーグルト 乳製品
牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂るとすぐ乳腺炎になりました。そして、牛肉や豚肉も乳腺炎になる要因で、脂っこいものは、数時間で胸にしこりができました。
食事にはとても気を使い生活していましたが、精進料理のような生活は難しく、食事に悩みながら母乳育児を続けました。

自分でもおっぱいマッサージ

少しでも脂っこいものを食べると、すぐにしこりができました。その度に助産院に行くにも費用面での負担も厳しいので、お風呂のなかで、助産師さんがしてくれるように自分でマッサージをしていました。湯船は母乳で真っ白になります。自分でおっぱいマッサージするのは、疲れますが質の良い母乳ができました。

生理により母乳の変化

母乳育児 生理 変化
出産3ヶ月後には生理が始まりました。なぜか生理中は子どもが母乳を嫌がりました。飲んでくれないと、乳腺炎になり緑色の母乳が出てきます。乳腺炎が治ってもなかなか飲まない子どもをみて、助産師さんが味が違うのかもと指摘してくださいました。さっそく、自分の母乳を指につけて舐めてみると、甘みがあまりない母乳でした。これが原因で飲まないことがわかりました。
緑色のおっぱいはどんな味がするのかと、興味があったので乳腺炎の際に舐めてみました。乳腺炎の母乳は塩味でした。こどもが飲むはずのない母乳だと実感したのを今でも覚えています。

完全母乳で育てられた

何度も乳腺炎になり、何度もミルクに切り替えようかと悩みましたが、結局1歳4ヶ月まで完全に母乳で育てることができました。おっぱいを吸わなければ眠れないほどにまで成長し、むしろ卒乳に非常に困りましたが、とても楽しい母乳育児ができました。

ykkkei

三重県・28歳・女性
元看護師の母です。現在1歳8ヶ月の息子がいます。完全母乳育児にこだわり、薬に頼らない育児や布オムツ育児をしています。今はベビーマッサージセラピストとオムツなし育児アドバイザーとして活動しています。

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