母乳外来って高いですね。

母乳外来って高いですね

母乳外来って高いですね。

混合で育てていますが、授乳後の疲れや、マッサージ費用が思った以上に高くつき、無理して母乳にこだわる必要がない気がしてきました。現在2ヶ月の娘を育てており、断乳を考えていますが問題ないでしょうか?

子供を出産すると、その後どうやって育てていくか、つまり【母乳】【ミルク】かという選択を迫られます。

結論から言ってしまえば、子供本人からすれば母乳でもミルクでもちゃんと育つので問題はないわけなのですが、「母乳で育児をした=がんばった。」とか「ミルクで育児をした=楽をした。」というような見方をされたり、そんな印象を持たれたりすることも多々あり、お母さんとしては無駄なプレッシャーに悩まされている人も多いと思います。
実際に育てている人からすれば、母乳でもミルクでも、それ以外にも子供を育てるためにやらなくてはいけないことが山積みで、みんなそれなりに悩みながら育児を頑張っているはずです。
母乳で育てたい、という気持ちがありながらも、いろいろな点を考えた結果、ミルクでの育児を選択している人も多くいるのは事実です。

母乳育児のメリット

母乳育児のメリット
母乳での育児のメリットは、まずはミルク代がかからないことが一番大きいのではないのでしょうか。
生まれて間もなくは、赤ちゃんもうまく母乳を飲むことができないため、頻回授乳が必要とされます。
また同時に、それはお母さんと赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間でもあります。
母乳の場合はお母さんの体調によっても栄養バランスが異なり、薄かったり濃かったり、しょっぱかったり甘かったりするといわれます。
そして母乳は成長するための栄養であると同時に、赤ちゃんの水分補給としての役割もあるので、基本的には「赤ちゃんが欲しがったらあげていい」とされています。
赤ちゃんが泣いて、「おなかがすいたのかな?」「のどが渇いたのかな?」と思ったときに、パッとあげられるのが母乳のメリットです。

母乳育児のデメリット

母乳のデメリット
いくらミルク代がかからないとはいえ、お母さんの体調で母乳があまり出ない、風邪をひいて薬を飲んでしまったので母乳を飲ませるのを避けたいなど、普段の生活から気を付けないといけないことも増えてきます。
母乳育児をしていて気を付けたいことといえば、乳腺炎があげられます。
何かのタイミングで授乳のタイミングがあいてしまい胸が張ってしまったときや、子供が少し大きくなってきて授乳間隔があいてきたときなどに起こりやすいです。
急に高熱が出てとてもつらい症状です。
乳腺のつまりが解消すれば自然と落ち着きますが、自分でマッサージ等をしても改善しないときには母乳外来や乳腺外科に行く必要がでてきます。
それ以前に母乳の出があまりよくないときにも母乳外来に通うことがあると思いますが、予約がなかなか取れない、お金が嵩むなどなかなか思い通りに通院できないこともあります。

ミルクのメリットとデメリット


ミルク育児のメリットは上記に記載したような、自分の体調の変化による母乳育児の悩みがまずはないことでしょう。
決められた作り方で作れば、いつでも同じものを作ることができ、赤ちゃんも満足できます。
反対にデメリットとしては、夜中の授乳などが必要な場合、夜に起きてミルクを作るという手間が発生します。
また、母乳と違って消化不良の心配があるので、赤ちゃんによっては必ず授乳間隔を空けたほうが良いということもあります。
そのため、母乳とは違って欲しがっていてもすぐに飲ませられないということがあります。
ミルク缶を購入しなくてはいけないことはもちろん、月齢に合わせて哺乳瓶や乳首を買い換えないといけないということもありますね。

では、どちらがいいのか

最初にも言いましたが、母乳でもミルクでも赤ちゃんを育てることはできます。
赤ちゃんを育てようという気持ちがしっかりあり、授乳後の疲れやマッサージ代がかかる、との悩みがあり、ミルク育児のデメリットを許容できるのであれば、ミルクのみの育児に切り替えるのは何も問題ないと思います。
ただ、すでに母乳育児もされているのであれば断乳の際に、【乳腺炎】を起こさないように無理に胸が張らないようステップを踏みながらケアするのを忘れないでください。

みどりんご

東京都・37歳・女性
二人の子供の育児をしています。現在は仕事はしてません。下の子が大きくなったらまた仕事を始めようと思っています。できることからコツコツと、頑張っていこうと思っています。

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