母乳育児中ですが痛いです。

母乳育児中ですが痛い

母乳育児中ですが痛いです。

初めは乳首が切れた痛みがあり、その後は乳房の方にも痛みがでるようになりました。

授乳中はもっとひどく、痛みがつらく、ミルクに代えようかとも考えていました。

先月、乳腺炎にもなり、母乳育児を断念しました。

こういった痛みは一体何だったのでしょうか?
馬油、マッサージ、ハーブティー、母乳相談などはやっていました。

母乳育児は、痛いのが当たり前です。
乳首が吸われるのですから、摩擦で軽度の炎症を起こします。
乳房も乳腺が母乳を生成するので、やはり、熱を持ちます。
乳腺に母乳が溜まれば、乳が張って痛くなります。
ここまでは、誰でも経験します。

乳腺炎は、病気です。
乳腺炎は、母乳の詰まりで起こります。
痛いからと、母乳をあげないでいると、余計に痛くなります。
乳腺炎にならないためには、母乳を詰まらせないようにすることが大切です。

母乳育児が痛い原因

私も乳腺炎になって、乳房にしこりができたときもあります。
乳首が傷ついたり、切れたり、腫れものができたときもあります。
また、乳首に白い粒が詰まったりして、痛かったりもします。
その白い粒は、乳栓と言います。

乳栓の見た目は、白いニキビに似ています。
飲み残した母乳が乾燥して詰まっている状態です。
乳栓があると、痛いです。

乳栓は、押し出すことも可能です。
指でつまんで押し出すそうです。
牛の乳しぼりの要領です。

私の場合は、子供に吸ってもらいました。
吸う力が強かったのか、ほっといても無くなっていました。
ただ、生まれたばかりの頃はなかったです。
授乳時間も長く、間隔が短かったのが幸いしたのでしょうか。
乳栓ができたのは、母乳の量が多くなってきて、間隔が空くようになってからです。

吸う力が弱いうちに詰まるのも困りますね。
赤ちゃんが吸ってくれれば、問題ないのですが。

また、私の場合、赤ちゃんが吸ってくれていない乳腺がありました。
抱き方や、吸わせ方を変えてみたりしたのですが。
1つだけ乳腺が、ボッチになっているのです。
もしくは、乳首が、赤ちゃんのくわえやすい大きさではなかったのかもしれません。

母乳と乳腺炎

母乳が、乳腺のさきっぽに詰まっている時は、大丈夫なのですが、奥で詰まっている場合は、乳腺炎に発展します。
乳腺炎は、助産婦さんのいる産婦人科を受診すれば、しこりを潰してくれます。
ちょっと痛いですが。
詰まっている母乳の量が多い場合は、詰まりが治るまで時間がかかります。
さく乳器でも取れないそうです。
やはり、吸ってもらうしかありません。

ただ、ばい菌が入って、炎症が酷くなると大変なので、早めの治療が必要です。
その場合は、抗生剤が投与され、しばらくは母乳育児が無理になります。

乳腺炎にならないために

乳腺炎になってからでは、詰まりをとるのが大変なので、予防をすると良いと思います。
授乳の後、さく乳器で飲み残しを搾乳するのがお勧めです。

どの穴が詰まっているかも確認できます。
そこを重点的に吸ってもらうとよいです。

ただ、さく乳器で搾乳するとき、乳首に圧力がかけられます。
結構、負担がかかり、何度もすると痛みを伴うことがあります。
乳首が丈夫な方にお勧めです。
乳頭のクリームや、マッサージも効果があると思います。
乳首を乾燥させないようにすれば、切れにくくなります。

さく乳器ですが、結構、お高いです。
2000円前後から、20000円前後まで。
値段の違いは、搾乳にかかる時間と、乳首に対する優しさでしょうか。
手動は、時間がかかって大変でした。
乳首への負担も大きかったです。
最低限、電動であることが重要です。
ビジョンの電動がお手頃ですが、乳首は、痛かったです。
でも、乳首が無傷なうちなら、それで十分だと思います。

まとめ

母乳をあげ始めて、しばらくすると、乳首や乳房に痛みを感じるようになります。
それでも、辛抱して授乳を続けていると、痛みが気にならなくなります。
乳首が切れたときも、痛くて、授乳を辞めたくなりましたが、いつの間にか、痛みを感じなくなっていました。
母乳育児は、痛いです。
ケアを怠ると、いろいろな痛みの原因になります。
けれども、赤ちゃんのおっぱいをあげる時の笑顔をみると、そんなの吹き飛んでしまいます。
母乳育児は、辞められません。

ラブラドール

二人の娘をそれぞれ、ミルクと母乳で育てました。どちらもそれぞれ大変でした。もう一度子育てができれば良いのですが、そんなわけにもいきません。私の失敗談が誰かのお役にたてたら光栄です。石川県・32歳・女性

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