母乳育児中ですが胸が張らないのはなぜですか?

母乳育児 胸が張らない

母乳育児中ですが胸が張らないのはなぜですか?

出産から3ヶ月経ち、産後は胸がパンパンに張っていましたが、今ではあまり胸が張りません。
とりあえず吸ってくれているので母乳が出ているのかと思いますが、どうしてこうなってしまうのでしょうか?

産後は母乳の量と赤ちゃんが飲む量のバランスが取れなかったり、赤ちゃんの飲む力が弱かったり、ちゃんと乳頭を口に加えられなかったりして、お母さんのおっぱいがパンパンになってしまいます。
でもだんだんと母乳の量と赤ちゃんの飲む量のバランスが取れてきます。
きっとあなたのおっぱいは差し乳と言って、赤ちゃんがおっぱいを吸い始めて乳頭が刺激されることですぐに母乳が作られる効率のよいおっぱいです。

授乳がスムーズに進んでいる証拠なのです。

授乳がスムーズに進んでいる証拠
赤ちゃんに作りたての母乳を飲ませてあげられる素敵なことです。
胸が張らないと母乳が少ないと思われがちですが、張らない方が作りたてを飲ませてあげられている証拠なのです。
張りがなくなるのは乳管(乳汁を運ぶ管)が開通し、授乳が軌道に乗り始めたからです。
このさし乳になるまでには3ヶ月〜4ヶ月ほどかかるようです。
逆におっぱいが張っているということは、おっぱいの中に母乳が溜まっている溜まり乳の状態です。
赤ちゃんが飲む頃には冷えていて、あまり美味しくないかもしれません。
それにおっぱいに母乳が溜まってしまうと、体がもうおっぱいは必要ない、足りていると勘違いして母乳の生産が少なくなってしまうこともあります。

溜まり乳は乳腺炎にもなりやすいようです。

溜まり乳 乳腺炎
なので産後3ヶ月経っていて張らないことは、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもとても良いことです。
赤ちゃんがちゃんと飲んでいるのか心配になることもあると思います。
そんな時は1日7回以上の授乳があるか、1日6回以上赤ちゃんがおしっこをしているか、元気は良いのかを目安に赤ちゃんの様子を見てあげてください。
私は1人目の時には片方のおっぱいだけが張ってしまい、片方は張らなかったので、ついつい張っているおっぱいからあげていました。
溜まっているおっぱいだけでお腹いっぱいになってしまうので、赤ちゃんはもう片方を飲んでくれなくなってしまいました。
途中で気付いて、張らない方からあげるようにしましたが、泣いてしまって大変でした。
なので2人目の時は授乳の度にいつも違う方のおっぱいからあげるようにしました。
今、右からあげたら、今度は左からというようにすることでバランスが取れるようになりました。
おかげで私も溜まり乳ではなくさし乳になることができました。
張らないととても楽ですが、やはり母乳の量が足りているのかと心配になってしまいます。
そこで必ず1ヶ月に一度は子育て支援センターなどに足を運び、体重を測ってもらうようにしました。
体重が増えていくのをしっかり知ることで私自身安心して育児することが出来ました。
また保健師さんが来る日もあったので、保健師さんにみてもらうこともありました。
家で育児しているとどうしても赤ちゃんとお母さんだけの世界になってしまうので、私は出来る限り子育て支援センターに足を伸ばしました。

母乳で同じように悩むお母さんがいたり、同世代の子がいたり、とても心強い場所でした。

母乳で同じように悩むお母さん
1人目の時の母乳育児は上手くいかなかったけれど、2人目はさし乳になることが出来たのも支援センターのおかげかと思います。
さし乳はみんな羨ましいと思っています。
溜まり乳のお母さんは母乳が漏れてしまうととても悩んでいました。
母乳パッドを頻繁に替えたり、寝る時はタオルを巻くという人もいました。
張らないおっぱいはいつでも新鮮な母乳を赤ちゃんにあげられている証拠です。
またさし乳は搾乳をしてもほとんど出てきません。
やはり赤ちゃんのおっぱいを吸う力や吸い方がとても上手なんだと思います。
赤ちゃんもお母さんも頑張ったからこそ、おっぱいが張らない、ふわふわおっぱいのさし乳になったんだと思います。

さな

静岡県・32歳・女性
年子3人の子どもを育てています。毎日慌ただしく過ぎますが、とても楽しい毎日です。今は短時間でパートにも出ているので、少しだけ子どもと離れる時間もあるので、仕事が育児のリフレッシュタイムになっています。

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