母乳育児中で白斑が治りません。

母乳育児中で白斑が治りません

母乳育児中で白斑が治りません。

先月からニキビのような白斑が増えて治る気配がありません。

ゲンタシンやケナログといった軟膏、イソジンなどを試したり、桶谷式マッサージも試しました。

でも減る様子はまったくなく、どうしたら良いのか困っています。こういった白斑は、授乳が終わると消えてなくなるものなのでしょうか?

赤ちゃんを育てているママは、普通ではあまり遭遇しないような身体のトラブルに合うことがありますよね。
母乳育児中のおっぱいにできる白斑も授乳中のママによくみられるトラブルの1つです。
この記事では、白斑とは何なのか、それはどういったことが原因で起きるのか、その治療法や自分でできるケアの方法などをお伝えしていきたいと思います。

おっぱいにニキビ?白斑の症状とは

白斑の症状
「何だか最近おっぱいがヒリヒリする」とか、「授乳中痛くておっぱいを飲ませるのが苦痛…」という状態になって悩んでいるママはいませんか?それって白斑かもしれません。
赤ちゃんが産まれて、母乳で育児をするようになって初めて白斑(はくはん)という症状を知ったママも多いと思います。そもそも白斑とは何なのでしょうか?

授乳中における白斑とは、乳腺炎の初期症状ともいえるので、そのまま放置しておくと乳腺炎になってしまうこともあるおっぱいのニキビみたいなものです。

おっぱいの乳腺の出口が詰まってしまい母乳が外に出られなくなったことが原因で、乳首の先の方に白色をした小さなニキビのようなものができるのです。
まったく痛みを感じないというママもいますが、だいたいのママは赤ちゃんにおっぱいを吸わせている時や、触れられた時などに、ヒリヒリしたり強い痛みを感じることによって気が付きます。

白斑になりやすい原因を取り除こう!予防はできるの?

それでは、なぜ授乳中に白斑になってしまうのでしょうか?予防法とともにご紹介ていきましょう。

まず、乳腺が詰まってしまう原因として考えられるのは、食生活の偏りがあります。ケーキなどの甘い食べ物や揚げ物などの脂っこい食べ物、糖分や塩分を取りすぎたり、また高脂肪の食事を続けたりするとママの血液から出来ている母乳はドロドロになってしまいます。
授乳期間中の食生活には特に気を付けて、そのような食べ物は控えるようにした方がよいでしょう。

また、間違った母乳のあげ方も白斑をつくる原因になります。
赤ちゃんはちゃんと母乳を飲んでいるのに、ママはまだおっぱいが詰まった感じがする原因のひとつとして、赤ちゃんの飲み残しの母乳がおっぱいの中にまだ残っていることが考えられます。

赤ちゃんをいつも同じ向きで抱きながらおっぱいを飲ませていると、同じ乳腺からしか母乳が出ていないことになるので、それが原因で母乳がおっぱいの中に残って、残った古い母乳が固まり白斑になるのです。古い母乳は新鮮な母乳と違って黄い色をしています。母乳の脂肪分が固まって白斑ような栓を作ってしまうのです。

この他には、ストレスや疲労、身体の冷えなども関係しており、母乳を作る「オキシトシン」の分泌を悪くして、母乳が溜まりやすくなることもあると言われています。

CHECK !

    白斑できやすい原因について

    • 食生活の偏り
    • 間違った母乳のあげ方
    • ストレスや疲労、身体の冷え

白斑は治る!?自分でできるおっぱいケア

では、白斑が出来た場合はどのように治すのがよいのか見ていきましょう。

1番良い方法は、赤ちゃんに母乳を飲んでもらうことです。しっかりとおっぱいを吸ってもらうことによって、詰まりが解消します。

ただ、授乳自体が痛すぎてできないというママもいるかもしれません。
その場合は無理をしないで、まずおっぱいのマッサージから始めるのがおすすめです。
白斑ができているママは、乳首が固くなっている場合が多いので、赤ちゃんから吸われると痛みを感じます。なので、乳首をもみほぐしたり、乳房をいろんな角度から優しくマッサージしてみましょう。血行を良くすることで、白斑を取り除く効果があります。

赤ちゃんに飲んでもらってもまだ詰まりが解消しない場合は、自分で母乳を搾乳して乳腺の詰まりを取り除くという方法がおすすめです。
乳房をいろいろな角度から軽く押して母乳を搾乳してみましょう。授乳中に起こる白斑は、授乳が終わればしだいに治まることがほとんどです。

CHECK !

    白斑にならないケアの方法

    • 赤ちゃんに母乳を飲んでもらうこと
    • おっぱいのマッサージ
    • 母乳を搾乳して乳腺の詰まりを取り除く

授乳後のおっぱいは、母乳をカラの状態するのが望ましいと思います。

以上のケアを実践してみてもまだ白斑が改善されない場合は、乳腺炎になっている可能性もありますから、無理をせず病院を受診するのがよいと思います。

新鮮な母乳を作る正しい生活習慣は、赤ちゃんにも授乳中のママにも大切なことですね。
白斑は放っておくとどんどんひどくなることもあるので、なるべく古いおっぱいを早く外に出してあげることを日頃から心がけてくださいね。

ママレード

大分県出身の主婦ママレードといいます。小学生の息子がいるママです。息子も母乳で育てました。この記事が新人ママたちのお役に立てれば嬉しいです。大分県・49歳・女性

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